- 商品コード:
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035
Y-3/ワイスリー “RYO/リョウ” UK 7 1/2 (25.5~26cm)
- 販売価格(税込):
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38,500
円
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- 関連カテゴリ:
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Y3/ワイスリー
【Y-3/ワイスリー】
“RYO/リョウ”
【サイズ】
UK 7 1/2 (25.5~26cm)
【カラー】
ブラック
【商品について】
《スポーツウェアをエレガントでシックなものにしたい》というデザイナー山本耀司の想いが形となった日本を代表するデザイナーズブランド《Yohji Yamamoto》とスポーツメーカー《adidas/アディダス》とのコラボにより実現したブランド《Y-3/ワイスリー》。
デザイナーズらしいインパクトの強いデザインが多く、複雑な構造をしているように見えるが、スポーツメーカーならではの人間工学に基づいた設計のため歩きやすく快適な履き心地をしているのが特徴。
今回ご紹介の靴は、ベルト状のテープによってフィッティングを行う“RYO/リョウ”。
“アッパー”にメッシュ生地を仕様しており通気性が良くムレにくい。ベルト状のテープで足の甲部分を絞るようにフィッティングすることで足にしっかりフィットする履き心地をしている。
足首にかけて筒状に成型されているパーツにはクッションが入っており、ハイセンスなデザインに機能面も備えている。
“アウトソール”にはブランドロゴであるYの文字が散りばめられた独自のスニーカー用“ラバーソール”を搭載している。薄く強度の高い素材で作られており、グリップ力の高く悪天候の中でも滑りにくい性能を発揮している。
《BABE 価格設定》
革靴の値段の相場は数千円~数十万円と非常に価格の差が広がりやすい市場です。
価格の根拠はいくつかありますが、関連の強い根拠には
使われているマテリアル(材料)が何か、修理が可能かどうか、ブランド内でのレア度
などが挙げられます。
靴は値段が高いから良い靴というわけでも、安いから悪いというわけでもありません。
値段には必ず値段に見合った理由があります。
製法や構造によってパーツの数が決まり、パーツの性能によって修理の可否が決まります。
安い靴は長持ちはしにくいものが多いです。
理由は修理ができないものやしにくいものが多いからです。
多くの方は安い靴が傷んだら買い直すあるいは違うものを探します。
逆に高い靴は物持ちが良いものが多いです。
もちろん履き方にもよりますが、30000円を超えてくる靴には修理が可能なモデルが多く存在します。
年に一回または半年に一回修理を重ねることで痛みを最小限に長期間靴の良さを味わっていただけます。
そのような靴は、やはり値段に現れるものが多いのも事実です。
値札だけでなく、ご自身に合った条件であるかどうかも重要です。
サイズ感の条件、TPOに合わせた条件、値段の条件など
あなたにとっての良いと思える靴の条件でぜひ比べてみてください。
ご興味のある方はぜひご検討ください。
【状態について】
未使用品、シューズバック付属。
写真・商品説明をご参考頂き、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
専門用語集
アッパー 足を包む甲部の革のこと。アッパーがあることにより足全体が外的衝撃から守られ、靴の中で足を正しい位置で固定される。
アウトソール 靴底のこと。主に革を加工したレザーソールかゴム性のラバーソールが該当する。
ラバーソール ゴム製のソールのこと。耐久性とグリップ性優れ、雨などの悪天候に強い。