- 商品コード:
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047
CHURCH'S/チャーチ“SALLY/サリー”UK35 1/2 (22~22.5cm)
- 販売価格(税込):
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49,500
円
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- 関連カテゴリ:
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Church's/チャーチ
【CHURCH'S/チャーチ】
“SALLY/サリー”
【サイズ】
UK 35 1/2 (22~22.5cm)
【カラー】
オレンジ/グレインレザー
【商品について】
革靴の聖地 ノーザンプトンに工房を構える英国シューメーカー《CHURCH'S/チャーチ》。
創業当時から今まで、1足あたりに250工程.8週間の時間を掛けて靴が作られており、
素材となる皮革は世界中から選りすぐられた最高級の革のみを使用し、妥協のない靴を作り続けている老舗シューズメーカー。
また、ファンの間ではプラダに買収される以前の靴を《オールドチャーチ》、買収後を《現行チャーチ》と区別し、それぞれの木型の違いによる履き心地の変化を感じている。
今回ご紹介の靴は、鮮やかなオレンジ色が映えるレディース“ローファー”の“SALLY/サリー”。
“アッパー”に使用されている“グレインレザー”は非常に柔らかく、足なじみの良い革質なため履き始めからストレス無く快適に履くことができる。
“アウトソール”にはチャーチロゴの入った“レザーソール”を使用しており、返りが良くしっかりとしなるため滑らかな履き心地をしている。
《BABE 価格設定》
革靴の値段の相場は数千円~数十万円と非常に価格の差が広がりやすい市場です。
価格の根拠はいくつかありますが、関連の強い根拠には
使われているマテリアル(材料)が何か、修理が可能かどうか、ブランド内でのレア度
などが挙げられます。
靴は値段が高いから良い靴というわけでも、安いから悪いというわけでもありません。
値段には必ず値段に見合った理由があります。
製法や構造によってパーツの数が決まり、パーツの性能によって修理の可否が決まります。
安い靴は長持ちはしにくいものが多いです。
理由は修理ができないものやしにくいものが多いからです。
多くの方は安い靴が傷んだら買い直すあるいは違うものを探します。
逆に高い靴は物持ちが良いものが多いです。
もちろん履き方にもよりますが、30000円を超えてくる靴には修理が可能なモデルが多く存在します。
年に一回または半年に一回修理を重ねることで痛みを最小限に長期間靴の良さを味わっていただけます。
そのような靴は、やはり値段に現れるものが多いのも事実です。
値札だけでなく、ご自身に合った条件であるかどうかも重要です。
サイズ感の条件、TPOに合わせた条件、値段の条件など
あなたにとっての良いと思える靴の条件でぜひ比べてみてください。
ご興味のある方はぜひご検討ください。
【状態について】
未使用品、シューズバック付属。
写真・商品説明をご参考頂き、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
専門用語集
ローファー 靴紐を用いずに着脱するモカシンのスリッポンのこと。怠け者という意味から命名。その昔、学生の間で甲部にコインを挟む風習があり、そのことからコインローファー(ペニーローファー)とも呼ばれる。
アッパー 足を包む甲部の革のこと。アッパーがあることにより足全体が外的衝撃から守られ、靴の中で足を正しい位置で固定される。
グレインレザー 革の表面に細かく不規則なシワの入った革。非常に柔らかく、キズや履きジワが目立ちにくいのが特徴。シボ革とも呼ばれている。
アウトソール 靴底のこと。主に革を加工したレザーソールかゴム性のラバーソールが該当する。
レザーソール 硬くしなる厚さのあるレザーを使用した靴底のこと。天然素材でできているため通気性が良く、ゴム製のソールと比べよく曲がるものが多い。よく木でできていると勘違いをされる。