- 商品コード:
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056
クロケット&ジョーンズ“HOBART 5/ホバート5”UK 7 1/2E (26~26.5cm)
- 販売価格(税込):
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61,600
円
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Crockett&Jones/クロケット&ジョーンズ
【CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ】
“HOBART 5/ホバート 5”
【サイズ】
UK 7 1/2E (26~26.5cm)
ウィズEのため、足が幅広の方にもオススメです。
【カラー】
ホワイト.ネイビー/ヌバック.スムースレザー
【商品について】
英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生した【Crockett&Jones/クロケット&ジョーンズ】。
熟練したクラフトマンたちの高い手技から生まれるその靴は、美しさはもとより 足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想の逸品です。
他社の高級既製靴製造 を手掛けるOEMメーカーとして受注生産の実績を積み上げることで高い技術力が培われており、120年間変わることのない伝統の靴作りの哲学は現在でも受け継がれている。
今回ご紹介の靴は、2種の素材を楽しめる“サドルシューズ”タイプの“HOBART 5/ホバート 5”。
“アッパー”には柔らかい“ヌバックレザー”とキメの細かい“スムースレザー”を使用しており、足なじみが良く履き始めからストレス無く履くことができる。
“アウトソール”には非常に軽い“スポンジソール”を搭載しており、スニーカーと比べても軽い重量となっている。クッション性も高く
、歩き心地も柔らかい。
《BABE 価格設定》
革靴の値段の相場は数千円~数十万円と非常に価格の差が広がりやすい市場です。
価格の根拠はいくつかありますが、関連の強い根拠には
使われているマテリアル(材料)が何か、修理が可能かどうか、ブランド内でのレア度
などが挙げられます。
靴は値段が高いから良い靴というわけでも、安いから悪いというわけでもありません。
値段には必ず値段に見合った理由があります。
製法や構造によってパーツの数が決まり、パーツの性能によって修理の可否が決まります。
安い靴は長持ちはしにくいものが多いです。
理由は修理ができないものやしにくいものが多いからです。
多くの方は安い靴が傷んだら買い直すあるいは違うものを探します。
逆に高い靴は物持ちが良いものが多いです。
もちろん履き方にもよりますが、30000円を超えてくる靴には修理が可能なモデルが多く存在します。
年に一回または半年に一回修理を重ねることで痛みを最小限に長期間靴の良さを味わっていただけます。
そのような靴は、やはり値段に現れるものが多いのも事実です。
値札だけでなく、ご自身に合った条件であるかどうかも重要です。
サイズ感の条件、TPOに合わせた条件、値段の条件など
あなたにとっての良いと思える靴の条件でぜひ比べてみてください。
ご興味のある方はぜひご検討ください。
【状態について】
未使用品、シューズバック付属。
SUBSスタンプが付いている商品でございますが、問題なくご使用頂けます。
写真・商品説明をご参考頂き、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
専門用語集
サドルシューズ 靴中央の靴紐を取り付けるパーツを靴本体に被せるようにしてデザインされた靴。馬の鞍のようなデザインから命名。色や素材などが異なるデザインも存在する。
アッパー 足を包む甲部の革のこと。アッパーがあることにより足全体が外的衝撃から守られ、靴の中で足を正しい位置で固定される。
ヌバックレザー 革の表面をサンドペーパーなどで擦り、起毛させたレザーの一種。スエードより毛並みが短く、耐水性に優れたものも存在する。
スムースレザー 革の表面を平らにしたレザー。滑らかな手触りとツヤのある色合いが特徴。使い込むごとに柔らかくなり色味にも味が出てくるため、靴や鞄、財布などの革小物にも使用される。
アウトソール 靴底のこと。主に革を加工したレザーソールかゴム性のラバーソールが該当する。
スポンジソール スポンジ製でできたソール。非常に軽く、カジュアルなデザインの靴に採用されることが多い。